化学流産の症状や心の保ち方を紹介
生理が来ないなーっと思ったら来た!しかも、ドロッとしたものが…
なんてことがあったのなら、化学流産していたのかもしれません。
このページでは、妊娠したかも~化学流産までの症状や心の保ち方などをお話していきます。
化学流産するまで
元々、妊娠の経験があるので、
- 食欲が出ない
- 眠気がひどい
- 熱っぽい
- だるい
などの症状から、妊娠してることはなんとなくわかりました。
しかし、まだ妊娠検査薬が使えなかったり、病院に行くのも億劫だったりしたので、とりあえず待つことにしたんですね。
それから生理予定日を3日過ぎたあたりで、ドロッとした血の塊が出てきた後、ふつうより少し量が多い生理のような感じになりました。
化学流産後
生理後に検査薬を使ってみると陰性だったので、特に病院などはいきませんでした。
(心配な方や次の生理が来ない方は受診されることをおススメします)
自分は妊娠を希望している訳ではないのですが、それでもやっぱり寂しさや罪悪感などはありました。
もし、自責してしまっているのであれば、手紙を書いてみたり、カウンセリングを受けてみたりすることをおススメします。
こればっかりは誰のせいでもないので…。
まとめ
化学流産をしたのはまだ未成年の頃でしたので、若くても関係ないようです。
妊娠するのも、流産で終わってしまうのも、全て自分自身やパートナーではどうしようもできないことだったりするので、自責せず、なるべくストレスのかからない生活を送っていってくださいね。
あなたに望む未来が訪れますように。